C'était délicieux...
アクセス頂きありがとうございます。
唐突に思わず大門さんが話せない、(私がフランス語専攻のマブに聞いた)フランス語で感想を書いてしまったのですが。
ちなみに意味を置いとくと
｢美味しかったです。味わい深かったです。｣
という意味です。(いるか？この訳)
え、終わったんですか？
ほんとに？？
これって25話くらいまであるんじゃないんですか？(どこの韓ドラ)
リアルな12月にMONにも12月がやってきて、年越す前に音女ちゃんに誕生日ケーキ渡すシーンありませんか？？(原作のワンシーン)
これ書き出してるのは、最終回先行配信後です。そうです終わってます。
信じたくないが終わってました。
それはそれは綺麗に。
命のストックをいくつか削った後、
かろうじて生き残った私が書いてます。(観る度にすり減ってる感覚する。削り節かな。)
まぁ嘆いてても仕方ないので。
ドラマへの特大の感謝と愛を込めて
これより、
ドラマ パティスリーMON
ココ好き選手権
を開催します！どんどんぱふぱふ〜🥳
こちらの選手権、
各話から好きなシーンの何(誰)か
を具体的に選出していくだけ！それについて長かったり短かったり、好きにどばどば私情を書いてるだけです。タイトルにある通り大感想大会なのでね。
☆THE 自己満☆(表記鬼ダサ)ですので、悪しからず。
▽選手権の目次▽
一先ず、消えない事を祈って
公式サイトとあらすじ、U-NEXTのページを置いときましょう。
公式サイト
U-NEXT
あらすじ
運命的な恋愛を信じるまま21歳を迎えた山崎音女（畑芽育）は、勤めていたスーパーの閉店により無職となり、再就職に悩んでいた。そんな中、趣味で作ったお菓子を紹介していた音女のSNSに、かつて憧れていた家庭教師の男性、土屋幸平（中川大輔）からメッセージが届く。
再会を果たした幸平はフランス洋菓子店パティスリーMONでパティシエを務めており、音女は彼に言われるがまま店で働くことに。オーナー・パティシエの大門勇（濵田崇裕）はかつて働いていた女性たちの印象から音女に厳しくあたるが、彼女の懸命かつ正直な仕事ぶりに感心し、めでたくパティスリーMONの一員として迎え入れられる。
ずっと憧れていた“先生”と一緒に働けることで期待は膨らむが、純粋な音女の恋は波乱へと巻き込まれていく…！？
懐かしいですね､､､(遠い目)
では早速選手権の方に参りましょう。
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第1話
エントリーNo.1【OPのマカロン】
1番にして、物。といっても、大門さんですが。年が明けてから私に数多のマカロンを食させたこのOPマカロンシーン。
許せない‼️(cv.菊池風磨)
ドラマが先行配信されて1番最初に「ちょっと待てぃ❗️(cv.千鳥)」の一時停止を使ったところですからね。こんなところで、最初の一時停止を使うはずは､､なかったのに､､､､。
音女ちゃんが最初ツッチーに渡そう(食べさせよう)としてるところを、“腕”掴んで食ってるんですからね。ここで食われたツッチーは納得いってない顔してるけど、音女ちゃんは大門さんから目離せなくなっちゃって、ツッチーのほうを一瞬でも見なくなってるのがまぁ〜〜〜〜〜、いいですよね。ありがとうございます。
ところで、これWEST.デジタルカレンダーの3月でもツi､､ポストしたんだけれども。
マカロンのお菓子言葉、知ってます？俗に言う花言葉みたいなものですが。
『あなたは特別な人』
ですよ。
信じられない。
そんなものを強奪するなんて。
特別な人になりあがるということで？
ありがとうございます。たまりません。
エントリーNo.2【｢不審者､､｣】
なんでここが好きかですか？
原作には無いセリフだけど、原作の第一印象よりもひどくなるからです。←
後でもっと詳しく書きますね。そうです、あそこです。あそこのおかげでこれが活きてくると思ってるので。
エントリーNo.3【｢誰だ！そこ置いたの｣】
言ったのはもちろん大門さんですね。
ここは、ほんとに女性蔑視がひどい大門さんなら「何ぶつかってんだよ周り見ろ！」って音女ちゃんに言っててもおかしくないかなぁと思うのですよ。
でもそうじゃなくて、あくまでも“その場所に置いた人”に対して怒ってる。つまり、ただ女に対して嫌悪感を抱いてた訳じゃないことがわかるので、好きですねぇ。無事に好感度が上がってきてます。
エントリーNo.4【ボウル支えスローモーション】
ネーミングセンスどうにかならないんですか私。
ツッチーが種明かししてるけど、(嫌な相手でも)『手貸してください』って言えるのめちゃくちゃ偉いよね音女ちゃん。ちゃんと人に頼れるのって大事です。ほんとに。
言わずもがな大門さんはかっこいいし、中の人の178cmが存分に活きてて。ありがとうスローモーション､､､､！！
このスローモーションの効きが良すぎて、このドラマを少し案じてた気持ちがすーっと晴れたのを覚えてます。
エントリーNo.5【1話おまけ】
これを言わずして1話終われるか。
終われません‼️(バカデカボイス)
おまけがあること自体もそうだけど、1話に関しては、「いや、あんた、ちょっと待ちな⁉️」ってリアルに声が出た。
後から『不審者､､』とか直接言っといて？？最初こそ（なんだあいつ！？』）とは思ってるけど、裏口着くあたりでは
（思ってること全部行動に出てて(ポジティブな方の)変なやつだったなぁ､､）
の微笑みじゃん？？なにそれ？？？
第一印象全然マイナスじゃないじゃん？？？？
むしろかわいいとか思ってそうじゃん？？？？
っていうかおまけにして初の微笑み一つ咲かせちゃってるの罪､､､､。
それなのに、いざ対面したら『不審者､､』って、ちょっと、え、ツンデレのツン？にしても失礼じゃね？(序の口)
いやあのさぁ､､､､原作をかき集めて読んだ時の印象って、（え、え"⁉️いつから⁉️⁉️）っていう感じだったのよ。大門さんって。いや、過ぎる鈍感じゃない(はずだ)から（いやもう好きじゃん､､）って思うとこはちょいちょいあるけど、それにしても分からないくらいだと思ってたのよ。特に自覚に対しては。
それがどうよ。何も思って無かったら梅ちゃんに目撃されても『いやさっきなんかそこに､､笑』って話せば良いところ、誤 魔 化 し て ん じ ゃ ん。
､､､(/ω＼)
いい加減にしろ。(訳:最高)
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第2話
エントリーNo.6【ナチュラル失礼大門さん】
ここの直前のツッチーが大門さんについて『悪人、じゃないと思うよ』って説明するとこの梅ちゃんに褒めてるの伝わらない場面も好きだけど、その後『どっか体調悪い？』って優しくされてちょっと見直した音女ちゃん対して特大のナチュラル失礼をかます大門さん。なんかもう素晴らしいですよね。ここまでナチュラルだと直接責める気すら失せます。
『山崎さんでもいないよりマシっつーか』も相当だし。言われて『体力には自信あります(ムキ)』って返す音女ちゃん、わかるよその気持ち。からの『あっ。やっぱそっか。そんな気もしてた。』なの、全然褒めてない笑笑笑笑笑
『そっか』ってなんだよ。せめて『おぉ、ならよかった。』くらい言えないのか。
いくら次のシーンでシェフとして指示が的確でもまだ取り返せてないぞ。とはいえ『横になって眠りたいか〜？(煽り)､､､､でも無理だ！(中略)気合いで乗り切るぞー！』が鼓舞の仕方、シェフとして上手くていいですよね。「ここで働かせてください！！ここで働きたいんです！！(cv.千尋)」
エントリーNo.7【クリスマス接客での音女ちゃんと大門さんのシーン】
ここ好きなんですよねぇ､､､､。『なんで(作ってるの)自分だって言わないんですか？』のとこです。会話のリズム感、テンポで、だんだん従業員とシェフとしての距離が縮まってるのがわかる感じ。音女ちゃんがちょっとずつ大門さんを掴んできてる感じ。
『嫌になって辞めますとかありえるなぁって』に対しての『ここにいたら絶対そうはなりません。』の断言とその理由聞いた時の大門さんの顔、たまらなくねぇですか。
（ただツッチーがいるから(言うから)働いてるって訳じゃないな）
って思ったんだろうなってのが伝わってくる顔で一言
『わかる。』
最高ですね。音女ちゃんをそこらの女子と違うって見直してきてますよ。いいですね、2話にして。ありがとうございます。
きっかけを作る『どれもおいしいって伝えてください』の客になりたかった。そして『え､､､もしかして作られてる方ですか？』って見抜きたかった。(迷惑)
その後の打ち上げシーンの『俺たちはサンタクロースだぁ！ウォーーー』。原作と同じこと言ってるって監督さんが気づかないところまで大門さんで言ってるの、（原作読み込んで、大門勇が憑依してるからこそアドリブでって言われて出てくるんだろうなぁ）と感じて最高に大好きでした。
2話終わったけどツッチー全然いなくない？まぁまぁ待ちなさんな。無いはずは、無い。
恐らく。
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第3話
キヨミと友達になりたい。
エントリーNo.8【｢わりぃ、寝坊した｣】
これは､､裏話込みで､､､笑
濵田さん自身｢最近寝坊が多い｣って言ってたのは心配にはなるけど、セリフとリンクするのは、えっと、あの、おもしろいじゃん､､､？(あれ、ナチュラル失礼？)
ドラマだと音女ちゃんしか実際の自宅での様子が無いけど、大門さんが1人になった時のバックヤードが音女ちゃんの部屋での様子と同じような扱いになるの、すごく好きだなぁ。ステレオタイプなパパのお葬式、どうしようね。
エントリーNo.9【歓迎会】
好きですねぇ〜ここ。まさかのざうおで。JWHD(ギリセーフ？え、ダメ？)のソロ回でざうお行ってますからね。違う店舗に。
本編としてはシェフが席外してる時に悪い話の流れとか空気なったりせずに、そのままシェフのポジティブな話してるあたり、本当にシェフを尊敬してて大好きなんだなぁと感じる。良い職場すぎて働きたい､､､。就職させてくれ､､､､。
梅ちゃんのナチュラルディスりもかわいい。
エントリーNo.10【｢カスタード。｣】
歓迎会翌日で音女ちゃんがちょっと心配してる中で出勤した大門さんが振り向いて『カスタード』を言った時のこの顔がさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんでそんな怪しめおちょくりの笑顔が上手いんですか。ちょっと。
「さぁ〜て、出来るかなぁ〜？」みたいな(伝われ)。
はぁ､､刺さりましたね。
エントリーNo.11【試食会】
ここは個人的に音女ちゃんに尊敬する部分なので好きです。こういう時って絶対気を遣わない方が上手いこと進むんだよねぇ。わかってるけど出来ないんだよなぁ､､､､。あと、素直に感想言って『(怒られそう〜)』からの『そうなんだよ､､』で『え？』ってなる芽育ちゃんの言い方(演じ方)がめちゃくちゃ好き。
あと、2話で『それ終わったら帰って。お疲れ。』って言われた時に『イチゴの準備なら出来ます！』って返せるのも音女ちゃん最高尊敬ポイント。私なら「わかりました！明日に備えて今日はゆっくり寝かせて頂きます！お疲れ様です！」って帰るので。
エントリーNo.12【｢ちょっとかわいくない？｣】
「直前の着替えエンカウントシーンのノミネートは無いんですか」というご質問、ありがとうございます。そちらは私自身の感想が“ただの濵田崇裕”さんの見た目・体格についてになってしまうことに気づいてしまった(要は「なんだあのシーンは。サービスショットすぎ。」の一言に尽きる)ので、ノミネート選外とさせて頂きました。
その代わり、ここのキヨミに《完全同意》という形で、こちらをノミネートさせてください。『へぇ〜おもしろいじゃん大門。ちょっとかわいくない？』です。ありがとうございます。
駄々っ子みたいでかわいいですよね。その『ロールケーキは嫌なんだ！』の言葉にある背景は全然かわいくないですが。むしろトラウマですが。大門パパは許されたものじゃないよね。
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第4話
来ました4話です。盛りなしで後半50回は観た。
エントリーNo.13【自腹カスタード練習】
どう考えても、4話はここに尽きる。
ここ以降もあるけど、大門さんお店休みがある回、嘘みたいに爪痕残してくの本当にえぐい。予告の時点で滾ってたけど、本編えげつなかった。
『練習しようと思って。もちろん自腹で』って言われて、そここそ「そうなんだ」とか「そっか」で返せばいいものの『当然。』で返すあたりですよね。あなたが音女をムッとさせるのは。
なのにさぁ､､､､練習する音女ちゃんを見てるうちに『､､来てよかった』ってぽろっと出ちゃうのほんといいですよね。好きじゃん。あなたもう好きじゃん。
あときっかけの話で『作ったお菓子を美味しいって言ってくれた人がいて。(後略)』『ツッチー？』の速度が本当に好きで。つい出ちゃった、みたいな速度。その後の『はいはい、ツッチーね？』は完全におちょくってるけど、前半は顔も声のトーンも察知した感じなのがさぁぁぁぁぁ最後(12話)に繋がるんですかねぇぇぇぇぇぇぇ。(テンション)
でも自分について聞かれた時に『俺のは、不純な理由〜』で軽いのにそれ以上踏み込ませない空気を出すの、完全に心を開いてる訳じゃないのがわかってそれもまた良い。「はい、無料体験ここまででーす」みたいなさじ加減が、上手い。(例えがよくないな)
でもその直後に『音女ちゃん』呼びでおちょくり出すの。は？もうこの子かわいいってなってるよね？良すぎる。本当に、なんだ、良すぎて腹立ってきたな？？？そしてスローモーションの中ニッコニコで卵片付けんなや惚れるぞ💢
エントリーNo.14【｢“好き”とは違うから。全然違う！｣】
こうして音女大門が距離縮まってるところで、雪ちゃんとツッチーがバチバチしてる対比、心が締め付けられる演出でたまらないなぁ、秀逸だなぁと思う。ここを交互に見せてくる演出最初に考えた方、だいぶ人の心失いかけてる。
たしかに、雪ちゃんの行動は音女ちゃんよりも公私混同してたけど、そうさせたのはツッチーの態度のせいですから､､､と言わざるを得なくないですか。だってなんか土屋さんって、音女ちゃんは自分のこと好き(自分にだけ好意を持ってる)って自覚どころか、自負し出してる感じがなんか、癪なんですよね。って思ってたところだったので、『わかってないよね。教えてあげよっか？久々に憧れてた先生に会って浮かれてるだけなの。』『何でも完璧に器用にこなして、王子様みたいな幸平に憧れてるだけ』『好きとは違うから。全然違う！』は（雪ちゃんよく言ったぞ､､そうなんだよ好きと憧れは全然違うんですよ､､､､）って心から賛同した。この頃の音女ちゃん自身は、“好き”と“憧れ”の違いについて気づいてないけど、まさに雪ちゃんが言う通りなんだよね。言い方はキツイけど『他に好きな人が出来たらすぐ､､』もそう。
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第5話
エントリーNo.15【｢まぁ頑張って、音女ちゃん｣】
はい、すみませーん、お急ぎのところごめんなさいね。検閲です。朝来て早々やってくれたな。誰が見ても距離縮まってるのわかりますよ。なぁ。来てすぐカスタードチェックして『うちは自主練大歓迎。ただし自腹で。』ってうわぁ､､ってなること言っといてからのこれ。私がこの場にいたらニヤケながらため息出るわ。そしてタロジロと「絶対あの2人いい感じになってきてるよね」って応援し出す。(迷惑)
この『音女ちゃん』呼びでツッチーのアピスイッチ入るのも良い、目が変わる感じ。こっから大門と音女見る目が眼光鋭くて怖いけど。
エントリーNo.16【良い相棒が出来て良かった。山崎さんも。】
まさかの吉本麻衣。でもあの数分で大門と音女の相性がいいことを見抜いてる彼女のこのセリフ、大事じゃないですか。
もしかしてあんた視聴者代表出演だった？？まじでそれ大門さん本人に言ってくれてありがとうな？？？あなたが言ってくれたおかげで、恐らく､､､物語後半の場面に繋がっています､､､､､､。
エントリーNo.17【和解した雪と音女】
私結構雪ちゃん好きなんですよね。ツッチーより好きです(ツッチー派にしばかれるぞ)。
なんていうんですかねぇ、こうなっちゃうのわかるというか。これは私の実体験からくるものじゃなくて、ツッチーの態度を彼女として見てたら誰でも彼女としての自信はなくなるし、自分といる時よりも彼氏をイキイキさせた女はどんな奴なんだ､､ってなるのもわかる(本人いたのはたまたまだったっぽいけど)。『お付き合いさせていただいてる』ってDM送るのはやりすぎだったかもしれないけど、引き止めて欲しくて言った『別れよう』にいつもと同じ調子で『わかった』って帰ってきたらそりゃあね､､､､。
でさ、ここを経て、というか、これがあったからこそ、音女ちゃんが“好き”とか、先生に対する気持ちについて考え出したんだろうなって思うんですよ。この次のシーンで先生が手当てしてくれたときに、終わったらスって手を引いたのがさ。象徴的じゃない。絶対2,3話までの音女ちゃんだったら心の声で叫びまくってるし、ちょっと挙動不審になって大門さんに『えっそんなに出血ひどかった？』とか言われてる。
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第6話
6話予告が予告じゃなくて笑ったよね。
エントリーNo.18【キヨミMON襲来】
ここのキヨミ分析大好きです。私自身原作読んだのもあって（さーてどうかな）って高みの見物してたのでめちゃくちゃ楽しかった。『先生は包容力抜群！後ろから抱きしめてくれるタイプだ。大門はゴーイングマイウェイ。ぶっきらぼうに見えるけど､､､本当に好きになった子には情熱的になっちゃいそうだね。』あはは、ほんとに楽しい。キヨミと呑みたすぎる。すみませんシャンディガフください。
エントリーNo.19【大門母、MON訪問】
ここの大門さんの話し方、優しさの塊すぎて溶けるかと思った。『いつ来たの？』なにその話し方大門さんから聞いたことありませんが？
現代で母出てくるシーンここだけなのもったいなしぎるけど、唯一ドラマで『勇』って呼んでたのが《母》って感じで超好きだった。まぁ『お父さんのこと許してあげて』って言われてもなぁ､､､ロールケーキ捨てられたし、パティシエ情けない職業とか言われたし､､､､。原作だと本人いないところでめちゃくちゃ自慢してたかわいいパパ、いるんですけどね。
最後ケーキ買ってったママ、顔の横に持ってくるのもめちゃくちゃかわいい。
エントリーNo.20【｢どした、忘れ物？｣】
なんでこのセリフチョイスなのか私も分からないけど、ここの言い方が年上って感じがしてすごく好きだったんですよね。ありがとうございます。
音女ちゃんが一緒に帰れないことを適当に理由繕ってまで宇宙プリンセスレイラのケーキ案即席で描いて持ってくの、偉いんだよなぁほんとに。
あとジェットコースターに誘う直前にジッと音女ちゃんを見ちゃってる顔、良すぎませんか？無意識に惹かれてる証拠、ですよね？？『え？』って返されるまで気づいてないし。なんだなんだすげぇ少女漫画ジャン‼️(少女漫画です)
エントリーNo.21【｢違いますよ。｣】
この音女ちゃんが大門さんに対してする断言、本当に強い。「と思いますよ。」って付かないのがすごく良い。本気で悩んでたことに対して、なーんだそんなもんか、みたいな気持ちにさせたり、肩の荷を下ろすのって中々難しくないですか？下手したら余計引きずるし、背負わせるし。音女ちゃんも最初こそ第一印象に引っ張られてるけど、時間かければちゃんとその人の中身を見れるし、且つそれをちゃんと本人に伝えるのがすごい。音女ちゃんみたいな人になりてぇ〜〜〜〜。
んでもって聞いてる大門さんの顔よ。あなた、ちょっ、えっ好きじゃん､､､､。
エントリーNo.22【｢ロールケーキにする｣】
紛れもなく父を乗り越えた瞬間。富士急での影響デカすぎんのよ､､､､ジェットコースターに付き合った音女ありがとう､､､､
『それって誰かのアイデアですか？』『あぁ、山崎さん』のときの土屋さんの顔、みました？？なんか、5話の最後あたりからずっと眼光鋭いですよね、こわいですよ。気づいてますか？気づいてください？もう援護できないくらい<嫉妬>の2文字が顔に書いてありますよ。んで本編最後にバックヤードで宣戦布告しましたね。おまけの表情切ないですね。タイミングの合わない土屋さん、残念当て馬です。ありがとうございます。
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第7話
宣戦布告のせいで大門さんが気を遣いまくるのはそんなに好ましくなかったけど、原作でこの話はやってくれ､､､って思ってたとこ叶ったから好き。(結局好き)
エントリーNo.23【｢洗ってくれたんですか？｣】
本当に笑笑 大門さんをなんだと思っている笑笑笑笑笑笑
『意外とマメなんで』の返しも良いしここの雰囲気本当にいいのに、土屋さんがムッとするからすぐ下がっちゃうんですよね。空気を、読んでしまって。スポンジ焼いてみることに関しても『僕が教えますよ』ってめっさグイグイ来るし。えっちょっキヨミーーーーーーーー‼️(召喚するな)
エントリーNo.24【｢俺の靴でよかったな｣】
ここでーーす！こっここっこー！！！私が原作でやってほしかったシーンここです！
いじめっ子3人に腹が立つのはそうなんだけど、だって原作にない『おっさん』言ってるし。なんだおっさんって、いるかその部分。
というかフランス語が聞きたかったんですよねぇほんとに！！非常時のフランス語だけど、あの独特の喉で喋る感じが聞けたのめちゃくちゃ嬉しくて。それしか話せないとしても全然かっこいいし。
胸ぐら掴んでこのセリフ言ったとき、目を見開かないと目に光が宿らない感じ。たまらないですね、淳太さん好きでしょ？好きですよね？？MON観てるか知らないですけど。
従業員と店のために怒れるのって経営者として良い人だよね。ここで働きたいです。
でさぁ、『なんかあったら呼んで、すぐ行く』って言ってくれるのめちゃくちゃ頼れる。帰り際に『送ってもらえば？』ってなんか他人事みたいに言われたけど、実際その後音女ちゃん助け呼ぼうとして1番に電話かけたのが大門さんなの、あまりにも良すぎないですか？？しかも他人事にされたことにモヤってるオプション付き。これも絶対3話までの音女ちゃんだったらありえないですからね。
エントリーNo.25【｢1番は音女ちゃんだから｣】
お待たせ、ツッチーだよ。良い意味の好きな場面じゃないけど。
なんか、遅いですよね。告るのが。3話までに告ってたら上手くいってたよツッチー。
たぶんなんですけど、巷で言う《蛙化》って、恐らくこの土屋さんのことですよね。めちゃくちゃかっこいいー！好きー！ってなってたけど、いざ好きって言われると、「私も好き」って即答出来なくて、え、なんか、あれ？違っ､､､うかもってなってるそこの音女さん。“憧れ”でしたね。
てことでキヨミを召喚したいです、キヨミーーーーー‼️
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第8話
朝音女ちゃんに遭遇して、『朝から大変そうで』までの大門さんの顔。好きです。若干愛おしさg、あっ､､､､苦しい。
エントリーNo.26【すれ違い音女大門】
ここのシーン、原作でめちゃくちゃ印象的で。お互い好きを自覚してないときに、セリフは無いけれど、お互いが『もしかしたら、来る(いる)かも』って思って片方は待ってるし、片方は寄るし。 結局はすれ違っちゃうけど。
なんだ？これがキュンか？？おいおい待ってくれ。絶対に入れてくれって思ってたんだよここ､､､､。制作に私いたかな？ありがとうな本当に。
しかも『いるわけない､､か』のセリフ付き？いるの確実に期待してんじゃんかよ。ありがとうございます。
エントリーNo.27【｢泣くな、音女ちゃん｣】
きた、店休み回の大門さん無双パート。
マイク割れるくらいの大門さんのキレ具合でどれだけパティスリーとしてこだわってるかとか、仕事に対してまっすぐなのかが伝わってきてめちゃくちゃ良い。
音女ちゃんも先生を庇うとかのつもりじゃなくて、自分が悪いと思ってることを全部謝れるのが偉い。『関係ないけど心配になるんです』で集中力欠如は音女ちゃんの気遣いからくるものだったことに大門さんが気づいたのがまた良い､､､。
大門さんが泣いてる音女ちゃんを引き止めるときに掴んだのが“腕”だったの、今思うとポイントだなぁ､､､､。んで笑顔で頭ポンポンしちゃうし。そして全ての流れを見ている土屋さん､､､､。
ドラマはこれきっかけで音女ちゃんが好き自覚するの良いねぇ､､､。
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第9話
今年の花見、ケーキ食べようかな。
エントリーNo.28【｢庶民的､､､｣】
去り際の理由を聞いてる時、これが1番嫌で引きました。音女に振られた以外の辞める理由を繕ったにしても、なんだよなぁ､､､。でも誰か人のせいにするとかじゃないのが土屋さんだなぁと、思って。
と言っても、お店の在り方に対してだから大門さんのやり方が嫌ですって言ってるのと同じなんだよねぇ。店立ち上げる時に大門さんの下で働きたいって即答したのに、恋愛で拗らせてこれなの、切ないねぇ。大門さんの切なさを宿した目が印象的だった。
エントリーNo.29【｢山崎さんに伝わってんなら｣】
ずるい。
『さっき、助かった。(中略)俺が腹くくれって話だよなぁ､､､』ってツッチーいないことに自分が1番受け入れきれてないのを思わず吐露してるのさぁ､､､信用度上がってて泣ける､､。
『あの3人にとってはかなりの試練だろうけどな。あいつら山崎さんみたいにガツガツしてないから。』ガツガツって、褒めてないのよ。でもそれが褒めてることわかってきた気がする音女ちゃんの『シェフを知らない人だったらムッとするかもです』に対して『まぁ、いいや！』つってこれ？ちょっとあんた､､､､確信犯だろ。なぁ。なぁ､､､､､､､､。ここの空気良すぎて、良いが故のしんどさに何も言えなくなってきた。誘われて食い気味に返事しちゃったときに『私、ガツガツ､､してるんで』って返せる音女ちゃん大好き。
エントリーNo.30【｢パパとママがお隣で見てるから｣】
ここ好きなんすよねぇ〜笑笑笑笑(情緒)
『とうとう音女も、デートできる時が来たのね〜！30前にできて良かったじゃないの。』『ビュッフェ？食べ放題じゃないの！私も行こうかしら！』『じゃあパパとママがお隣で見てるから！』この音女ママ、女子ひとりっ子のママって感じめっちゃ出てる。2話の『先生！お茶ですぅ〜！』から音女ママ好き。とりあえず字幕表記に従って“！”にしたけど、絶対に“♡”だから。
エントリーNo.31【｢これでいい？｣】
ビュッフェよりも全然その前に寄ってカップ見るシーンの方が好きです！！！
原作ではいつもかけてるメガネを、音女ちゃんが大門のことが好きなの自覚したときに初出してきたの、「やってんなまじで！？(cv.大西流星)」すぎる。
しかも、店員さんに『お2人でお揃いで買われるお客様も多いんですよ』って言われて『そうなんですね』って流す大門さんが、良すぎて､､､､ときめいちゃう､､､､､､。
エントリーNo.32【9話おまけ】
1話の再来ですか？ほんとは7話のおまけも入れようかと思ったけど、あれは結局ツッチーに気を遣ったムーブだったからなぁと見送ったのよ。
でもこれはちょっとさ、
ねぇ、
ねぇ‼️
本編で嬉しそうな音女ちゃんにフィーチャーされてた分、おまけでその嬉しそうな音女ちゃんを見てる大門さんの嬉しそうな顔、がフィーチャーされてたのは、ずるいじゃないですか‼️‼️‼️
『休日返上お疲れ様』で買ったにしては‼️
お高いんですよ‼️‼️‼️
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第10話
私的、どうにも好きになれないキャラランク1位「暗殺教室」の鷹岡をついに超えた、加瀬。桐山漣さんが上手くて。加瀬という人物、おいせさんスプレー*1かけたいくらい、ほんとに好きくないですね､､。
エントリーNo.33【｢ウェディングとライジンガーってすごい違いだな｣】
腹立つ加瀬のセリフですが、これを言われた後の大門さんのちょっとイラッとした顔が好きです。顔とちょっと大きくなった動きでイラつきが見える感じ。
断じて、加瀬のノミネートではありません。
このセリフに限らず、大門さんの、流すけど、滲み出てる“怒”とか、繊細な表現が､､､本当に上手くて好きで､､､､､､。
エントリーNo.34【レスポワール回想】
『かな子さんは間違ってないです。俺は､､､つーか、スタッフみんなそう思ってます。』が絶妙に感情滲み出てて上手いなぁ､､､となって好き。
『良かった、大門くんがいてくれて。』だ？あんたの発言ほんと罪深いからな？終身刑だぞ。
というかレスポワール期の黒大門さん、全然かっこよくて好きです。なんか、シュッとして若々しい。
え、どうしよう、黒大門さんめちゃくちゃかっこいいな､､､､？
エントリーNo.35【誕生石ケーキ】
原作でも割とガッツリ出てきてから、ルーロルーロやった時点でさすがに無いかなぁと思ってたけど、スタッフの仲の良さが際立つシーンとして使ってくれたの嬉しかった。しかもキヨミ発信なのも一緒で。
それによって加瀬の嫌味も際立ってるし、あってよかった。梅ちゃんには嫌味に伝わってないけど。そこもいい。
エントリーNo.36【誕プレジェノワーズ】
えー、ここのシーン
全部良いじゃーん？(雑)
まず音女ちゃんがプレゼント何がいいか考えた結果、お家で何十回も練習してジェノワーズを完璧に仕上げることにしたのがパティシエとしても大正解じゃん？しかもちゃんと『シェフのを見て研究しました』って言うところもポイント高いじゃん？？練習した回数サバ読んだのもかわいい。
大門さんの食べた感想として『真っ直ぐさ。』をいつかどこかの宣戦布告で聞いた音女ちゃんの良さを、ちゃんとパティシエの大切な部分として伝える大門さん、良すぎじゃね？？？え、もしかしてこれ告白だった？？
『最高の誕生日プレゼントだわ』の笑顔ガチたまらん。本当に嬉しそうで。ずっと逸らさずに音女ちゃんの目を見てて。音女ちゃんが忘れてったノートの中身がっつりみて（シェフじゃなくて大門呼ばわりかよ）って思ってそうなのも良い、あと、ほれ、愛おしさでてんぞ。
エントリーNo.37【介抱大門】
え、
1番苦しくね？
そんなつもりなかったのに。『大丈夫だから喋んないで。』やだ優しい､､だから甘えるんですよこの人妻。
え、なんか背中さするのを音女ちゃん目線でみた時、めっちゃリアルだった。
かな子ぉ､､､､過呼吸は操れるものじゃないけどタイミングってもんがさぁ､､､､あんのよ。せっかく、音女ちゃんノート取りに来たのにねぇ､､､､そりゃ帰るよねぇ､､､､。
エントリーNo.38【10話おまけ】
ここの雪ちゃんかわいくないですか！！？
私原作読んでから、ドラマでは5話観てから全然好きなんですよ。だって普通に乙女だから。行動は行き過ぎちゃうけど、ただツッチーのことが好きな女の子だから。それは今でも変わらなくて、MONやめたことが心配になって。わざわざホテルまで行くんだよ？（でももう彼女じゃないしな､､私が行っても､､､）って引き返しそうになるけどめちゃくちゃ勇気振り絞って向かうの、たまらなくかわいい。本編では「辞めたって知って様子見に来ただけ」感が出てたのに、エントランス入る直前の裏側はこうだったの、かわいいよね。
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第11話
エントリーNo.39【続・介抱大門】
『いえ、全然』の顔からして最高。なんかちょっ素っぽく見えるし。
『大丈夫です。かな子さんが心配するようなことは、何も起きてない。』嘘にしてはつれぇど。かな子の顔が下がった瞬間に笑顔消えちゃうし。
その後に突然辞めて雨の中帰るシーンがさぁ。このかな子の『辞めないでほしい』って、どういう意味なんだろうなぁと思うよね。スーシェフとしての頼れる“パティシエ大門くん”に辞めてほしくないのか。加瀬が外してる時にそっと支えてくれる“大門勇くん”に辞めてほしくないのか。こぉの人妻､､､､。
思い出してる大門さん、（ツッチーと同じだなぁ）とか、思ってんだろうなぁ。
エントリーNo.40【｢店、辞めてほしい。｣】
おめでとう私、ついに去りましたね。人を陥れようとしたり、大切なものをダメにしてやりたい人の復讐的方法って、やっぱ内部に入り込むんですね。勉強になります。
『今も許せないんだよ、人の女房をずっと物欲しそうに見てたお前が。』と言いますが。
いや確かにね？
大門さんがレスポワールにいた他の誰よりもかな子さんを気遣ってたのは見え見えだったと思うよ。でもさ、それに頼ってきて甘えてるのはそちらの女房なのですが？？と言いたくなるのは私だけなんか？
しかも、前回の回想もあった『よかった、大門くんがいてくれて。』の直後に加瀬のフォローにまわってたことが判明したこの女、なんなん！？笑笑 もう脳内の藤井風が盛大に歌ってます。
そんでもって、かな子が加瀬のフォロー回った瞬間の大門さんの目、見ました？あの、ちょっと期待しそうになってしまったところをスーシェフの表情にスーッと戻して『かな子さんは、頑張ってますよ。』って言うんだよ。そこで遮る加瀬、あんたいつからいたんだ。それによって美人局未遂になるかならないか決まるぞ。(美人局言うなよ)
んで、『楽しかったか？かな子と2人で。』
何だコイツ。
え、過呼吸の介抱して話聞いただけだが､､､､
『遅せぇよ。俺の店潰れてんだぞ！､､お前もさぁ、自分の店潰れたら分かるんじゃね？俺の気持ち。』
いやいや、あなたが商店街と上手くやらないからでしかないのでは？そりゃ大門さんが急に辞めて人手が足りなくなったのもあるとは思うけど、かな子が悩むくらい商店街と上手くやってなかったのは店経営する上で致命的すぎる。でもこのセリフで店に入った真の目的が大門さんにはっきり見えた。
そこでこれ。
『約束の期限より早まったことは申し訳ない。でも、俺の大切なものをダメにしたいって気持ちの人間と一緒に働くことは出来ない。俺はスタッフと店を、守らなきゃならない。』
めちゃくちゃ言ってること当たり前だけど、同じように短気な加瀬と大門さんの違いは、こういうところなんですよ。あなたの嫌いなところが、経営者にとって大事なところなんじゃないですかね。あなたが自覚した通り、全然違います。音女ちゃんに愚問をするな。
その後に『わりぃ。明日からまた忙しくなると思うけど、頼むわ。』って笑顔で言えるだけ､､､強いよ､､､､。
エントリーNo.41【｢椅子いいよ､､､｣】
11話を観てる醍醐味ってここしかない。(断言？)
『飲む？』って聞いて断られたあとに思わず俯いちゃうの、酔ってるからこそですよね、おそらく。うん、弱ってる。さっき強がったものが、お酒でふやふやになってる。
で、これですよ。観ました？『椅子持ってきますね』って離れようとした時に掴んでるの、ついに“手”ですよ皆さん、どうする？？？離れて欲しくなくて。限りなく弱ってる､､､､。
『かな子さんが、好きだった。』これ原作に無いんですよね。（ダメとわかってても好き、だったんだろうな。かな子さんのこと。）とこちらに感じさせる描写(ドラマにもあった回想の場面)しか無かった。原作のヤケ酒は、ツッチーが居ない不安とか、辞めたツッチーがホテルですぐに活躍してることに対してのジレンマだから。
でもドラマでこのセリフにしたのは、正解だと思う。
いつもより小さく見えた大門さんの頭を思わず撫でちゃった音女ちゃんが我に返って『寝癖が､､』って言ったことに対しての『(笑)、ついてた？』。ここの大門さん絶対咄嗟の嘘だって気づいてるよねぇぇぇぇ‼️だって翌日の『また寝癖？』が確信犯だもん。(もう場面変わってんじゃん)
あとこの場面の大門さん、ちょっと音女ちゃん来るの期待してそう。たぶん、忘れ物の嘘を見抜いて来てくれるのをわかってる。確実にもう､､､､好きだし､､､､､､､。
エントリーNo.42【11話おまけ】
なんで、そんな、
カッコイイんですかちょっと。
やけ酒なのに。
イケ散らかすのやめてもろて？？？
中の人､､､呑めないし､､､､
余計に刺さる､､､､。
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第12話(最終話)
始まりがあれば終わりがあるとはいいますが、このドラマは終わっちゃいけなくないですか？
エントリーNo.43【ドロボー荒川】
このクソモブ(口悪)が､､､､､､。
でも
あなたがいないと、その後のシーンが来ないの。
あなたがいないと、前回まさかの欠席だった土屋さんと音女ちゃんが遭遇もしないの。
あなたがいないと、泣いてるのを心配した土屋さんが翌日MONに行かないの。
あなたがいないと、大門さんが早退した音女ちゃん追いかけて全力で走らないの。
あなたがいないと、大門さんが走ってる時に
1,4,6,8,11話の回想という名の走馬灯も入らないの､､､､､。
クソモブなのに､､､､
あなたがいないと､､､､､
2人が富士急に行かないの。
あなたがいないと､､､
富士急であの綺麗なシーンが
生まれないのぉ､､､､､､､。(咽び泣く絵文字)
エントリーNo.44【｢ずっと、その時からずっと｣】
良すぎるが故の苦しさで、先行配信から本放送まで2回しか観れなかった。
最終話にして大門さんから音女ちゃんへの断言返し。なんて秀逸なのか。良すぎじゃん。
『そうやって断言？してくれる度、救われた。俺は何度も音女ちゃんに救われた。』
『(そんなこと)ある。』
『さっきツッチーが来て「昨日音女ちゃんが泣いてた」って。その時俺が思ったこと、わかる？（なんでツッチーの前で泣くんだよ。俺の前で泣けばいいのに。）って。な？自分のことばっかだろ？』
『俺さ、前に一緒にここ来た時から音女ちゃんのことが、好きだった気がする。いや、もっと前か。葬式の帰り。店寄って。そしたら音女ちゃんがいて。1人でカスタード作ってて。』
『ずっと、その時からずっと、好きだった。』
もうここの告白全部好きです。今本放送リアタイしながら文字起こししちゃいました、えーん。(情緒)フリック早打ち対決勝てそう。(？)
あと上の方〜〜に書いたけど、自分で思い返せば4話の自腹カスタード居残りだったかもしれんが、私が見るからに初対面の時点であんたは好きだったよ。恋愛感情じゃなくとも“好き”の種は植わってた。1話のおまけがそう言ってる。『手、貸してください』でたぶん芽が出た。(誰)
ところで、
好きを完全に自覚したのはいつですか。（あれ、これ、山崎さんのこと好きだな）って気づいたのは具体的にいつですか？どこからが、音女ちゃんが好きって花が咲いた確信犯の行動ですか？ビュッフェ前のカッププレゼントは絶対にそうですよね？？あっ。あれか？6話最後で宣戦布告された後、7話でツッチーには気を遣わなきゃって思ってるけど、ちょっとモヤッとしてそうなおまけのとこですか？となると、好きに気づいて、（いつから俺は､､）を考えたのは、音女とツッチーを見送ってMON帰ってくるまでの道中、大門ママの見舞いに行ってるときの行き帰り、ここですか？？つまり8話？そう考えると腑に落ちる気がします。はい、勝手にそういう解釈でいきますね。(オタク特有の早口)
あと書いときたいのが、このシーン原作だと、観覧車の中で。
実際には音女ちゃんの方見ずに顔を隠した状態で、1ページ使って『俺 たぶん最初から 音女(オトメ)ちゃんのこと 好きだったんだ』って描いてあるのさ。 それもまぁ〜〜〜〜〜〜〜〜いいんだけどさ。
ドラマでは真っ直ぐ目を見て言ってんのがさ､､､。
いつも大門さんに自信が無いとき、真っ直ぐ目を見て断言してくれた音女ちゃんに対してそうしたのがたまらなくてさ､､､。観覧車の代わりにメリーゴーランドが後ろでキラキラ煌めきながら回っててさ。
んで手握ってキスの流れは原作と一緒なの。ただ、1回目のおでこが、唇だった。え、ちょっとまって、うわ、え、微笑み、
眩しい､､､､､､､､(´つ_⊂｀)
エ、ウワ、微笑んでから2回目､､､､
し、少女漫画だ､､､､､､､､､､
エピソードNo.45【エプロン結びハグ】
ここほーんと、たまらなくね？？
特に手伝う直前の顔よ。愛おしさ爆発してんぞ。（しょうがないな､､笑）みたいな微笑みと紐の奪い方から始まり、膝ついて前側を結ぶのはもちろん、その途中で顔見て照れちゃってんのも最高だし、何より照れ隠しで咳払いしてそのまま後ろ結ぶ時にもう、ほぼ抱きしめてんのが､､､26cmの身長差が活きすぎていて､､､､。「はい、ちょっと後ろ向いて」でもいいのに､､､､そのまま向き合って後ろ結んじゃうのが、いいですよね､､､､。
キスシーンよりヤバいかも、情緒が。
職場で付き合ってることオープンにしちゃってる大門さん､､､､“僕に彼女ができたんだ”って早く言いたかったのかな。SHISHAMOでも流しましょうか。否、3人にコソコソ噂されるのがめんどくさいからですよね、わかってますよ。
くそぉ､､､､。私もタロジロ梅ちゃんと4人でキャッキャしてたかった。この3人より絶対昇格するけど。
エントリーNo.46【12話おまけ】
ED直前に、2年経ってタキシード着てる結婚式の写真は。ずるいじゃん。しかも出戻りするツッチーが見返してる写真がそれなの、良すぎ。雪ちゃんとの関係性良さそうなのも見えて好き。
タロジロに『これお願いします、大門(音女)さん！』ってなぁ、ほんとに結婚しとるが。 2年付き合って結婚する大門さんなんかめっちゃ一般的でリアル。
『もう、大門さんって呼びたいだけですよね？シェフもなんか言ってくださいよ』『､､､それよろしく。大門さん。』
何それ､､､､どんな公開イチャイチャ､､､､､､､､？
唯一悔しいのは、『勇』『音女』呼びが無かった事ですかね。あったらあったで耐えられませんが。こちらが。でもまぁ原作本編のラストはまだ『音女ちゃん』と『シェフ(脳内:大門)』だから､､。
にしてもほんと和やかそうな披露宴で良すぎじゃない？？
キヨミはあの場にいなかったけど、友人代表スピーチはしてるはず。
この時のウェディングケーキ、 ツッチーと雪ちゃんが主導で作ってくれてるから。
もう、絶対にそう。『ここの雑なデコレーション、タロジロだろ。梅ちゃんここのクリームの絞りやった？いい感じじゃん。』って言ってる大門さんは、います。
最後大門さんと音女ちゃん揃って首こてんって傾けてるのめためたかわいいし、笑ってる笑顔が本当にかわいくて輝かしい。画としても、話としても、綺麗な終わり方で､､､､(号泣)
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おまけ
ここまで飛ばさずに辿り着いた方、お疲れ様でした。本当にありがとうございます。エプロン黒に昇格です。あなたの中の大門さんがエプロン結ぶのきっと手伝ってくれますよ、しらんけど。
ここは全体の感想を書き連ねるだけです。全体どころか、最初は年度を通した感想になりそうですが。
火10枠のラブストーリー2番手で幕を開け、水曜深夜枠のラブストーリー2番手で幕を閉じた2023年度。
こんなに幸せなことありませんでした、ガチで。まさか、両者初の少女漫画原作ドラマを1度に得られる年になるとは。
この物語を世に生み出してくれた原作者様！
ドラマ化においてキャスティングに関わった制作サイドの皆様！
本当にありがとうございます！！！(土下寝)
もう自担さんの恋愛ドラマにおいて、
我が人生に一遍の悔いなし。
と言ってもいいくらいです。
MONの話をずっとしてきたので、さすがに戻します。
ほんとは、ドラマだけ楽しもうと思ってたんですけど、情報解禁されてからキャラ情報を調べてみたら居てもたってもいられず。
3日ほどでブログを書き上げーの、
電子で原作の試し読みをしーの、
漫画は紙で読みたい欲が出てきーの、
原作をかき集めーの
という流れを、ものの1週間ほどで全て成し遂げまして。
にしてもここの行動力異常でしたね。普段から欲しいです。
そしてまぁ、知るわけですよ。
1月から観るであろう全てを。
それからというものの、これを演る濵田さんを想像しただけで抱えきれなくなって、ふぉろわーちゃんとの鑑賞会に単行本全巻持ってくという奇行に出たこともありました。あの時は「ちょっとここ(最終話と完結編の一部)読んでくんない⁉️」って居酒屋で特大ネタバレかましてごめんね。このふぉろわー、ツッチー派となって後半は荒ぶりつつ、U-NEXTを共有してくれました。本当にありがとう、陳謝。
そんなこんなで年が明けて、いざ1話が先行配信されてから最終回放送を迎える今日(こんにち)まで。本当に早かったなぁ､､､､。マカロンたくさん食べました。これからも作るし、食べます。MONのショーケースに並んでたスイーツも作りたいな。
このドラマは、原作の話の順番、シーン、セリフが、全部そのまま！という訳では無いけれど、ポイントとなるシーンはなるべく原作に近いような構図とセリフ回しになってたり、話の順番が前後しても筋が通るようになってたりと、本当に細かいところまで丁寧に作られてて。
しかも、《おまけ》とかいう視聴者大歓喜パートまで本編と別でまた撮影して作っていただいて。このおまけって、前クールのドラマ観てたけど無かったし、当たり前じゃなかったんですよね､､､。本当にありがとうございます泣
はまだいもんさん、最強だった。
MONがある水曜日、幸せだった。
あまキュンでした。
欲を言えば、
完結編の内容もちょこっと
入れて欲しかったです。
いつかみれるといいな。
あと円盤ください。
言い値で買います。
長々とすみません。
貴方様の貴重なお時間頂戴してここまでお読み頂き、本当にありがとうございました。
これからの自担様(と、ここまで読んで下さった皆様の自担様)も、良い作品とご縁がありますように🍀
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