ゆぃのなんでもぺーぱー

140字じゃ足りない分、どばどばっと書いてる。

「おかえり圭人、これからもよろしくね」が言いたかった。

気づいたら、ここに来てしまったわけですが。

アクセスいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

140字ギリギリのツイートを何個もすると

(もう既にしてる)

皆さんの平和極まりないTLを

いつまでもいつまでも荒らし続けてしまうので

ここに未だに信じられないメールが届いてから

私自身の時系列を追いながら

1日経った今の今まで思ってることを

全てまとめておこうと思います。

 

※いつも通り日本語崩壊します。

 

 

メールが届いた時間(22:05)、私は はましげさんが出る「教えてもらう前と後」を絶賛視聴中でした。

 

しかも、もうすぐもう1人の自担である濵田さんが出るんじゃないかと言われてる時間。

 

 

とりあえずメールだけ覗いてみることに。

 

そのメールの見出しにあった

 

「ご報告」

 

の文字。

 

2年前の経験上、まず「お知らせ」でないことに違和感を持ちました。

前回、留学のお知らせを報告する時、予め(?)某週刊誌に脱退報道が出ていたため、「お知らせ」が脱退ではなく、留学という少し前向きなお知らせであったことから「お知らせ」には変に安心感を持っていました。

 

 

だからこそ、「ご報告」という見出しにはなんだか危険を察知するように、全身に嫌な力が入りました。

 

 

ただ、今は自担が(エイト)丸ちゃんを尊敬する人として出る。

せめてこの話題が終わってから。

でも受け入れる準備はしよう。

 

 

そう思ってメールのリンクには飛びませんでした。

 

この判断が合っていたのか今でもわかりません。

 

 

そして、無事になんとも微笑ましい濵田さんを見届けた後。

 

 

覚悟を決めて、FCページへ。

 

 

まず9人で画面に映ったとき、すごく懐かしい気持ちになってシンプルに嬉しかった。

 

圭人が帰ってきてる。え、髪切ってるじゃん。やっぱりそのくらいが1番私は好きだな。

 

薮さん「圭人から皆さんに報告したいことがあるんだよね」

 

ここまでは想定内。

 

圭人「僕、岡本圭人帰ってきました!待っててくれてありがとうございました!」

 

こうくると思っていたのに。

 

現実はそんなに甘くはなかった。

 

 

圭人「僕、岡本圭人Hey! Say! JUMPを離れて…」

 

 

え、今なんて…?いやいや、嘘だよね。

 

圭人が…JUMPを…離れる…?

 

あんなにJUMPのことが大好きで、私の中では1番ファンを想ってくれてるって思ってた圭人が…?

 

遅めのエイプリルフールだよね。うん。

 

ね、そうだよね、、ほら、早くみんな

 

「「「違うだろ?圭人!!😆」」」

 

ってツッコんでよ。

 

そんな思いも虚しく、淡々と話が進んでいく。

 

 

圭人「ごめんなさい」

 

 

この言葉を聞いた瞬間、

私は圭人からそんな言葉が聞きたいんじゃない。

と涙が溢れてきました。

 

どうして。

事務所を辞める訳では無いとわかってから、

さらにどうして。

 

観ているときはこの

「どうして」

の一言につきました。

 

 

ねぇ圭人。覚えてるよね。

10周年にベストアーティストで山田さんに仕掛けた(あの決して気持ち良いとは言えないけど、)あの時の山田さんの素晴らしい言葉にたくさんのファン、そしてあなた、圭人も泣いた

 

【中島裕翔がJUMP辞める】ドッキリ。

 

その時の設定の理由、

『いち俳優として、JUMPじゃなくて

    個人としてやっていきたい』

っていうのも圭人が伝えたのと同じだったよね。

 

あの当時は、本当にリアルだったし、ドッキリであってくれて本当に良かった。って、日テレさすがにやりすぎ、ってテレビ局が少し叩かれちゃうくらいまでのプチ騒ぎみたいになってたんだよ。

 

なのに、

ドッキリじゃなくて、

現実としてその言葉を聞かなきゃいけない日がくるなんて。

 

 

本当に悲しいよ。

 

「絶対にJUMPに還元できるように頑張るから」

 

この言葉を信じて2年半、待ち続けてたのに。

でもね、私は、ほんとに圭人自分勝手だなって責める、よりもなによりも悲しい、これだけが1番強く残るの。なんでだろうね、それくらい大好きってことなのかな。

 

でも山田さんは、正直に非難したよね。当たり前だと思う。そのくらい圭人のことが大好きで、JUMPのことも大好きで、両方大切だから。

動画撮ってる時も、まだ正直納得はしてなかったんだろうなって思った。

受け入れはしたけど、納得はしてない。いや、できてない、の方が近いのかな。これはもう本人にしかわからないけれど。

その理由としても、自分も、というよりJUMPみんな俳優として活動することがあるからっていうのは大きいと思う。なのに、なんでJUMPにいると出来ないってことになっちゃうの、そんな気持ちなのかなって。

 

だいちゃんの

「圭人、ダンス大丈夫?」

の一言で、一気に2年半前の9人のJUMPの和やかな、懐かしい、いつもの雰囲気に戻ったのみて、だいちゃんてだから多くの方に好かれるんだなって再認識したよ。

 

…山田さんからだいちゃんに話いっちゃった。

戻ります。

 

同時に発表された、9人での活動は11日まで。

あまりにも猶予が無い、無さすぎる。

2年半待った私たちが待ち望んでた9人での活動は、たったの6日。しかも、その間に生放送なんて無いから、実質Fab!配信の3日目だけ、つまり1日だけってことだよね。本当に急すぎる。

 

そんなの、11日にどんな曲がきても、

Hey! Say! JUMP 9人で歌う

っていうことに意味がありすぎて

泣いてしまうよ。

 

「Viva! 9's soul」だったり、

「H.our Time」はもちろんのこと、

「BANGER NIGHT」とか「ファンファーレ」、

最新ではFab!の「狼青年」といった

 

圭人の位置ある説が唱えられてた楽曲を

やられてしまったら(わからないけど)

 

もう泣くなんてものじゃないよ。

 

 

あとは、

「ネガティブファイター」の説明欄にあった

 

Hey! Say! JUMPデビュー15年目へ向けた

キックオフ”

 

の文。

 

そうだ。来年は、15周年なんだ。

せめて、15周年までは走り抜けてよ。

どうして…今なの。

今、じゃなきゃいけないのはどうして?

 

“ジャニーズの岡本圭人”ではできるけど、

Hey! Say! JUMP岡本圭人”じゃできないこと

があったの?

 

謎に思うことも多かったから、なんならもう全部素直に言って欲しかった。

 

もう今でも十分傷ついてるし、

十分悲しいけど、

中途半端っぽい説明になってしまうならば、

ファンが滅多刺しになるくらいまで、

メンバーに言ったことを正直に話してくれた方がまだ良かったのかもしれない。とまで思う。

 

今朝のWSで取り上げられてるのを観てもなお、まだ信じられないし、信じたくもないけど…

 

けど……

 

JUMPがそうするしかなかったみたいに

受け入れるしかないのかな。

 

2年半前に心の中にあるHey! Say! JUMPっていう大きいパズルから

岡本圭人っていうピースをちょっと補修するだけだからっていって外して

その場所に圭人が作った「H.our Time」とか圭人がいる時の楽曲を仮のピースとして埋めてたのに、

本来戻すはずの岡本圭人ってピースをなくしちゃって、もう見つからないよって宣告されたみたいに自分ではどうしようもできない分、ただ悲しくて寂しい。

 

なんか、自分で書いといて混乱してます。でも、なにかに例えようとするとこんな感じ。

 

 

2年半前の気持ちのままだったら、昨日は、

「#圭人おかえり」

「#岡本圭人復活」

とか幸せなトレンドで溢れてたのかな。

 

Fab!のオーラスも、一部分になんと圭人も参加!

とかだったのかな。

 

 

なんて、思っちゃいます。11日のリミットを過ぎても思い続けちゃうのかもしれない。もう叶わないのに。

 

 

今の私は弱っちいので、

すぐに気持ちを切り替えて、

 

「圭人頑張って!!

ドラマ出たら主題歌JUMPにしてね!」

 

という前向きな言葉は

かけられそうにありません。

 

でも、いつか、受け入れられるようになって

素直に応援できるようになったら

上に書いたような前向きな言葉を

心から伝えたいと思います。

 

 

 

最後に今、圭人に伝えたいのは、ただこれだけ。

 

この言葉がきちんと意味を成すのは

 

令和3年4月11日までのたったの6日間だけだけど

 

言わせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圭人、おかえりなさい。